2010-10-08から1日間の記事一覧

ローズマリー・サトクリフ

公民館本でここのところハマってます。 きっかけは『ケルトとローマの息子』原題 "Outcast" (1955) という、いわゆる少年少女文学書 (ただちょっと難しい漢字にルビが振ってあるだけですが)でした。 でも内容的には読み応え充分。 続いてもう一冊『夜明けの…