「日本語の外へ」1997年片岡義男著 (筑摩書房 4,200円)を図書館で借りてやっと読み終わりました。 とても密度が濃くて文章の1行1行を読み飛ばせない。 なかなかゆっくり読書する時間がとれなかったのもあるのですが、通勤のデイパックに入れて歩いていつつも…
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