新書ブーム

 と言う訳でもありませんが、公民館でまとめて借りて電車本にしてました。 途中で読むのをやめた本もありましたが、ほぼ読了 (順不同)
幻の時刻表 曽田 英夫
路面電車  未来型都市交通への提言 今尾 恵介
「書」を書く愉しみ 武田 双雲
人は見た目が9割 竹内 一郎
99.9%は仮説 -思い込みで判断しないための考え方- 竹内 薫
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 山田 真哉
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 城 繁幸
高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院 水月 昭道
 う〜ん、なんて言ったらいいのか・・ 私自身の新書と言うもののの定義の理解もあやふやなんですけど、身近な話題の入門書というところなのですかね。 興味を持ったテーマについてはもっと専門的な本を読んでね (とか、しっかり勉強してね) という・・